令和4年7月7日、笹ヶ峰ダムにおいて大和小学校の用水学習が開催され、児童34名、教員3名、和田土地改良区職員2名が参加しました。
用水学習の一環として上越地域の用水がどこから流れてきているのか、実際に水源である笹ヶ峰ダムに行き、田んぼや用水路、川、ダムなどの役割とその結び付きについて学習しました。
笹ヶ峰ダムにて関川地区土地改良区連合の樋口事務局長よりダムの施設やその役割など説明を受けました。当日は天気にも恵まれ、普段見ることの出来ないダムの施設を見学するなど、楽しみながら学習しました。
集合写真
説明状況
説明状況
施設見学状況